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執筆者の写真鵜飼 孝

エックス線写真の読影

5月も中旬過ぎてていますが、


コロナの影響で十分に診療できない状態です。


その分研修医の研修はセミナーを行って補います。


配当患者全員のデンタル読影をしっかり行うのは基本ですね。





2次元のエックス線写真読影をしながら3次元をイメージするばかりでなく、口腔内の状態もイメージすることは大切ですね。



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