症例検討会

今回の補綴症例検討会の症例は補綴治療後の長期予後に関するものでした。

２０年前に補綴治療が終了した患者さん。

２０年の間にどんな問題が出て、今どうなっているのか。

２０年間を振り返って、当時の治療の判断の善し悪しの検討。治療選択の基準に関する意見交換。

皆さんに意見をもらいながら、良いディスカッションができ、いい考える機会になったと思います。

次回以降も参加者みんなが意見を出しやすい環境を作りディスカッションしていきたいと思います。