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執筆者の写真鵜飼 孝

英語論文抄読会 partII-3

11月2日

今回の論文はHarald Loeの次の2つ

 

 ・実験的歯肉炎

 ・スリランカスタディ


「プラークコントロールと歯肉炎が相関すること」

「歯周炎の進行はプラークとは相関せず、個体差があること」


これらは現在の歯周治療の根底を成すものとなっています。

研修医たちには書かれていることを正しく理解し、自分の知識にしていくことの大切さを学んでほしいものです。

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