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執筆者の写真鵜飼 孝

論文抄読会

修練医の歯周病論文の抄読

今回は2編



プラークコントロールがよければSRPでもMWFでも臨床成績はほぼ同じ

プラークコントロール悪ければMWFした方が術後の歯周ポケットの増加が大きい?

歯周治療においてプラークコントロールは重要です。


アモキシシリンとメトロニダゾールの全身投与は侵襲性歯周炎患者に対するFMSRPの効果を促進する



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